【憶測記事】8世代切断サーバについて
1.書き出し
8世代から、ブログを一新したがあまりにも勝てないため1つもブログを書いていない。さすがに終焉を感じたため、今回は8世代における”切断サーバ”について、憶測ではあるが"存在する"という結論に至ったため、個人の見解を書いていこうと思う。
2.7世代以前の切断サーバ
7世代以前はPGL(Pokemon Global Link)というレート対戦のランキング等が管理されているサイトが存在した。7世代の切断サーバとは、レート対戦中に全試合数の一定割合以上回線切断を行うと、このPGLランキングから除外され、同じ切断サーバのプレイヤーとしかマッチングしないというものである。
筆者は、対戦ゲームをすると勝った時のドーパミン分泌量の多さに依存してしまい、その反動で負けた時の怒り、イライラが極限まで達する状態にある。そのため、不服な行為により敗北を喫したとき、自ら回線を切ることが多々あった。その結果7世代では3回ほど切断サーバに入り、ランキングから除外された。
これはレートリセットや切断の割合を下げる(対戦回数を重ねる)ことで回避できた。筆者はこれに面したときレートリセットを行っていた。以下は自分が6世代に切断サーバに入った時のメールを示す。
(実際切断してたで、言い訳見苦しい。。)
いや、ほんとごめんなさい。見返してこんなバカなメール送ったの反省してる。
3. 8世代の切断サーバ
まず、前提条件として8世代ではレートではなくランクマッチで、7世代でいうレートリセットという行為が行えない。そのため、完全な切断サーバという概念は無いと考える。(事実全然マッチングしないという情報は無いため)
しかし、筆者はこれまでの世代の行為をさらに加速させて行ってきた。負け試合すべて切断した日もあった。恥ずかしい限りである。
そんな中S4の最終日付近で"ポケモン強化週間”と題して連戦していたとき、異変を感じた。おかしい。妙に"つきやま"、"攻め意識"、"ゆうのしん"etc...とマッチングするのである。
異変に気付きだした自分はつきやまの枠に行き状況を話し合う。つきやまも攻め意識も同様の状況なのだ。しかも例に挙げた3人はれっきとした切断常習犯である。 ここで合点がいった。8世代切断サーバは存在するのだ。
しかし、それでも普通にマッチングしているのはおかしい。この状況を考えると
☆普通のサーバのプレイヤーともマッチングする
☆切断ポイントの高いプレイヤーがマッチングしやすい
ということだろう(つきやま談)。自分もこれで納得した。
4.反省
これからは、問題児と当たりたくないので切断という行為に及ばないということを心に誓って生きていこうと思う。